酒器
酒器《 逢瀬 》O・U・SE
2014 伊丹国際クラフト展 酒器 酒杯台
《 逢瀬 》
さりげなくバックの中に忍びもち、いつでもどこでも二人でほろ酔い。器と器を合わせて、ほのかに残る出逢いの思いをそっとしまうぐい呑み。木の温もりと個々の味わいが生きるよう拭き漆で仕上げ、優しく,かわいらしい姿に粋な衣を着せました。
さりげなくバックの中に忍びもち、いつでもどこでも二人でほろ酔い。器と器を合わせて、ほのかに残る出逢いの思いをそっとしまうぐい呑み。木の温もりと個々の味わいが生きるよう拭き漆で仕上げ、優しく,かわいらしい姿に粋な衣を着せました。